生活防衛資金が貯まっていなくても投資を始めた方がいいと思う2つの理由

とうな

こんにちは、投資ブロガーとうなです

「自分に何かあったときに使う生活防衛資金が貯まっていないから、まだ投資を始められない」と考えている人はいませんか?

未知のウイルスが突然現れ、未だ不自由な状況が続いている世の中で、多くの人が「何が起こるか分からない」と痛感していると思います。

そんな不測の事態が起きた時に使うのが生活防衛資金です。

生活状況によって差はありますが、わたしは生活費の1年分程度は用意した方がいいと思っています。

けれど、せっかく投資を始めようと思っていたのに、生活防衛費を貯めることに専念するのは「もったいない」と思うのです。

今回は生活防衛費を貯めることと投資を両立させる方法や両立をおすすめする理由についてお伝えしたいと思います。

生活防衛資金を貯めている途中でも投資をした方がいいと思う2つの理由

基本的な考え方として、生活防衛資金が貯まっていない場合は生活防衛資金を貯めることを優先した方いいです。

新型コロナウイルスによるパンデミックが起きたように、予想できないことが起こります。

そんなときに頼りになるのは、いつでも使えるお金…つまり生活防衛資金です。

ただ、投資を始めることを我慢して生活防衛資金を貯めることに専念するのはもったいないと思います。

理由は2つです。

  1. 実際に投資を始めてみないと、自分がどう思ってどんな行動をしたくなるか分からない
  2. 投資は少額で始められる

投資には自己理解と冷静な判断が必要!

投資は本で学んでも分からないことがたくさんあります。その中でも最も大きいと感じることが「自分の感情」です。

投資は、安く買って高く売るor高く売って安く買い戻すかのどちらかです。

市場が急落したときや下落相場で買い、高値になったら売る。

それが実際に分かっていても行動に移すことはとても難しいのです。

急落したときや下落相場では「どこまで下がるんだろう…。今買ってもまだまだ下がるかも」と思って買う勇気が出ませんし、高騰している時は「まだまだ上がる!」と思って買ってしまいがちです。

自分がどんな風に思って、どんな行動をしたくなるのか。

どれくらいの金額だと不安になったり、嬉しくなるのか。

完全放置スタイルが合っているのか、利益が増えるようにあれこれ試行錯誤するのが好きなのか。

これらは実際に体験してみないと分からない部分が多いです。

投資には冷静な判断が必要ですが、そのためには自己理解が必要不可欠です。

自己分析をするなら少額投資やインデックス投資の積立、ポイント投資がおすすめ

生活防衛資金を貯めながら投資を始めた方がいいと思う理由は、少額で始められる投資が増えたからです。

わたしは毎月積立のインデックス投資をしていますが、インデックス投資自体は100円から始めることができます。証券会社によってはポイントだけで投資をすることもできます。

インデックス投資とは、市場全体と同じように連動する投資信託のことです。

例えば、米国株式に連動する投資信託を買えば、米国株式が上昇すれば連動して値上がりしますし、米国株式が下落すれば連動して値下がりします。

数百円では値動きに気づきにくいので、毎月3,000~10,000円くらいで毎月積み立てると、市場の動きや連動性にも気づきやすいと思います。

個別株に興味がある人は、1株投資という方法もあります。

わたしはSBIネオモバイル証券で急落時に高配当株を少しずつ買っています。

SBIネオモバイル証券は月額220円のサービス利用料を支払うと、売買手数料なしで株をかうことができます。

200円分のポイントがもらえるので、実質20円で利用することができますし、Tポイントを使って株を買うこともできます。

毎月積立のインデックス投資の方が初心者向けですが、株がしたい!という人はSBIネオモバイル証券で1株投資を楽しむのもありだと思います。

生活防衛資金を貯めている間の知識と体験の機会損失を防ごう!

生活防衛資金を貯めていないからと投資をしない場合、投資に必要な自己理解と自己分析に必要な体験の機会損失が起こります。

投資の勉強をするにしても、実際に体感しながら勉強する場合と机上の勉強では雲泥の差があります。

生活防衛資金を貯めていないのに本格的な投資を始めることは絶対におすすめしませんが、貯めている間投資をしないのは機会損失という意味でもったいないと思うのです。

生活防衛資金を貯めながら、無理のない範囲で投資を始めて、投資を体感しながら投資の勉強をする。そして自己理解と自己分析を進めた方がいいと考えています。

貯金しながら投資をすることは、こちらの本でも紹介されていたので、ご興味のある方は読んでみてください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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