【メキシコペソ投資】急落に備えよう!フラッシュクラッシュと時間帯の特徴

こんにちは、投資ブロガー藤奈です

メキシコペソはアメリカの隣国なので、午後9時頃から翌日の2時頃までが値動き活発な時間帯になります。

でも実は、1番危険が高いのは別の時間帯だったりします。

今回はフラッシュクラッシュとニューヨーク時間以外の時間帯の特徴についてお伝えします。

メキシコペソ投資に興味がある方は、ぜひ読んでください

フラッシュクラッシュとは?

メキシコペソはニューヨーク時間に取引されることが多く、その他の時間は比較的に値動きが緩やかです。

ただ、通貨を保有している場合は週明けのオセアニア時間に注意が必要です。

ウェリントン市場は、午前5時から午後2時まで開かれています。

午前6時頃から午前8時頃まではオセアニア時間と呼ばれ、三大為替市場(東京・ロンドン・ニューヨーク)が開いていないので、市場参加者も少なく、値動きも緩やかな時間帯です。

しかし、週末にイベントがあった場合、この時間に為替は大きく動きます。

フラッシュクラッシュと呼ばれる突然値が大きく動いて、急に戻る現象の多くはウェリントン市場が開いたときに起こります。

参加者が少なく、流動性が低いためにフラッシュクラッシュが起こりやすいからです。

この時間帯は魔の時間とも呼ばれています。

2019年に始めに起こったフラッシュクラッシュはこの時間帯に起こりました。

通貨を保有している場合、一番気を付けたい時間帯です。わたしは週末時点で利益が出ている場合は、通貨を売却して持ち越し通貨が少なくなるようにしていました。

東京・アジア時間の値動きの特徴

メキシコペソ投資は、日本の円を売り、メキシコのペソを買う投資です。日本の円は東京・アジア時間に活発に取引されます。

三大為替市場の1つである東京市場は、午前9時から午後3時頃まで開かれています。東京市場が始まる8時頃からアジアの投資家たちが参入し始めるので、外国為替市場に少しずつ活気が出てきます。

午前8時頃から午後3時頃までの時間帯は、東京・アジア時間と呼ばれています。

東京の株式市場が開く午前9時から仲値が決まる午後9時55分前後までは、日本の円の値動きが特に激しくなります。

仲値とは、銀行などの金融機関が取引するレートのことです。

レートが常に変わっていたら、銀行で両替ができないので、価格を決めてしまうのです。1円以上の値動きがない限り、仲値はその日1日適用されます。

その後はアジアやオーストラリアの経済指標が発表されることも多く、お昼ごろまでアジア通貨・オセアニア通貨の活発な取引が行われます。活発な取引は行われる午前8時からお昼頃までのこの時間帯は、上昇相場や下降相場といったトレンドが発生しやすくなります。

お昼を過ぎると市場も落ち着き、値動きも緩やかになります。この時間は行ったり来たりを繰り返すレンジ相場になることが多いです。

外国為替市場から見ると、東京市場の取引高は5%ほどなので、比較的値動きが少ない時間帯と言えます。

東京・アジア時間の注意点

日本の企業は、取引先への支払いをドルで行うことが多く、決済のほとんどは5・10のつく日(ゴトー日)に行われます。

企業は決済前に円をドルに交換するのですが、銀行もドルが足りず、ドル不足に陥ることが多いです。

このようにドルが不足した場合、為替市場からドルを購入します。そのため、5・10のつく日(ゴトー日)はドル高傾向になります。

欧州時間の値動きの特徴

最後に欧州時間の特徴をお伝えします。

三大市場のうち、もっとも取引高の多いのがロンドン市場です。

アジアや欧州、アメリカの投資家たちも参加するため、ロンドン市場の取引高は外国為替市場全体の約40%にもなります。多くの投資家はロンドン市場とニューヨーク市場を戦場としています。

ロンドン市場は夏時間は午後4時から0時まで、冬時間の場合は午後5時から翌日に1時まで開かれています。

ロンドン市場より一足先に早く始めったフランスやドイツの投資家たちが参加し始める午後3時頃から21時頃は、欧州時間と呼ばれています。

ユーロ(EUR)とイギリスのポンド(GBP)を中心に取引が行われますが、欧州の投資家たちが参入してくることで、外国為替市場が本格的に動き出す時間帯です。

欧州の株式市場は開く午後4時頃から午後7時頃まではユーロやポンドの値動きが特に激しくなり、上昇や下降といったトレンドが発生しやすくなります。

為替差益を狙う場合、アジア時間の安値・高値のどちらにブレイクするかで、トレンドを予測することもできます。

午後7時以降は値動きも緩やかになり、行ったり来たりを繰り返すレンジ相場になりやすいです。

欧州時間の注意点

機関投資家が参入し始める15時頃は、アジアの機関投資家によるポジション整理や欧州の機関投資家による騙しが起こりやすいです。

ユーロ圏内は懸念材料が多く、メキシコペソを含む全通貨に飛び火する可能性があります。関係者の発言や各国の情勢には注意を払っておきたいところです。

メキシコペソ投資を始めるなら?スワップポイント比較

メキシコペソ投資始めるなら、スワップポイントの高いFX会社で口座を開設することをおすすめします。

金利が銀行によって異なるように、スワップポイント(金利)も会社によって異なります。

2021年4月19日の週を基にスワップポイントをまとめました

10万通貨保有スワップポイント/日スプレッド(原則)取引最小単位
セントラル短資FX60円2銭1000通貨
みんなのFX71円3銭1000通貨
Light FX71円3銭1000通貨
ヒロセ通商60円3銭1000通貨
FXプライムbyGMO50円9銭1000通貨
GMOクリック証券57円3銭100000通貨
マネーパートナーズFX20円3銭10000通貨

スワップポイント第1位は、Light FXみんなのFXでした!

Light FXは初心者向けの口座となっており、操作もしやすくなっています。

スプレッドとは取引手数料のことです。指標発表時など相場が大きく動くときは、スプレッドも大きくなります。

申し込みから取引開始までの流れは以下のようになっています

  1. 口座開設を申し込む
  2. 取引業者から関係書類が郵送で届く(マイナンバーカードと身分証明書のアップロードで省略可能になることが多い)
  3. 書類に必要事項を記載し、返送する(マイナンバーカードと身分証明書のアップロードで省略可能になることが多い)
  4. 取引業者が審査を行う
  5. 口座の開設が完了し、取引に必要なIDやパスワードが取引業から郵送で届く
  6. 証拠金(担保金)を入金する
  7. 取引開始

申し込み自体は約10分程で終わりますが、取引ができるようになるまでは約1週間ほどかかります。

口座開設・維持費は無料です。

相場の流れはいつ変わるか分からないので、口座を開設して備えておくことをおすすめします。

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最後までご覧いただき、ありがとうございました