これだけは知っておきたい!メキシコペソのスワップ投資の仕組み

藤奈

こんにちは、投資ブロガー藤奈です

わたしはFXでメキシコペソのスワップ投資を行っています。メキシコペソ投資を行うときに困ったのは、情報の少なさでした。

FXの仕組みもあまり分かっていなかったので、勉強するのが大変でした。

今回はメキシコペソのスワップ投資の仕組みについてお伝えしたいと思います。

FXは通貨の価値変動を利用した投資

わたし達が普段使っている通貨の通貨は常に変化しています。

ニュースなどで「本日の東京市場は、1ドル109円50銭で取引されています」と報道されていますが、これは通貨の価格を表しています。

通貨の価格は、主に各国の経済状況によって変動します。

経済状況が良い国の通貨は価値が上がりますし、経済状況が悪い国の通貨の価値が下がります。

この通貨の価値の変動を利用した投資FX(外国為替証拠金取引)です。

1ドルを110円で買い、1ドルが120円になったときに売却すれば、10円の利益になります。この利益は為替差益(キャピタルゲイン)と呼ばれていて、FXはこの為替差益を主な目的としています。

FXには、3つの特徴があります。

レバレッジ

ロスカット

スワップ金利

スワップ投資の特徴①レバレッジ

FXの特徴に、レバレッジという仕組みがあります。レバレッジとは、「てこ」を意味していて、少額で大きな金額を動かせる仕組みのことです。

外国の通貨に投資する方法は、FX以外にも外貨預金があります。

外貨預金とFXの違いは、FXは預けたお金の何倍もの金額を動かせることです。

1万ドル買い入れしたい場合、外貨預金では1万ドル必要になります。しかし、FXの場合は1000ドルでも1万ドルを買い付けることができるのです。

FXは預けたお金で通貨を取引しているのではなくて、取引で生じた損益分のお金のやりとりを行う差金決済となっています。

FXは外国為替証拠金取引を略しているのですが、預けたお金を担保にレバレッジを効かせて投資を行うので、このように呼ばれているのです。

そのため、30万円の証拠金で300万円の取引を行うこともできるのです。

30万円で300万円の取引を行った場合のレバレッジは10倍となります。日本ではレバレッジ25倍が上限となってます。

レバレッジが投資家の判断で買えることができます。

レバレッジを大きくするほど利益も損失も大きくなる可能性があります。

わたしはメキシコペソ投資の場合、レバレッジは2~3倍以内にした方がいいと思っています。

スワップ投資の特徴②ロスカット

メキシコペソ投資を行う上で1番気をつけたいことがロスカットです。

ロスカットとは、損失が証拠金を上回らないように取られる措置で、強制的に決済される仕組みです。

2020年のコロナショックの際には、レートが急激に動いたため、多くの投資家がこのロスカットにあいました。

ロスカットは、レバレッジを高くするほど実行される可能性が高くなります。

FXを行う場合、取引業者で口座を開設することになるのですが、一定の基準を上回って時点でマージンコールという警告を発します。

この際に追加の証拠金(追証)を入れることで、ロスカットを防ぐことができます。

マージンコールは取引業者によって若干違いがありますが、多くの場合は証拠金維持率が50~70%を下回った場合に発せられることが多いです。

証拠金維持率とは、取引している金額に対する証拠金の残高割合のことです。

スワップ投資の特徴③スワップポイント

スワップ投資の醍醐味は、スワップポイントにあります。

日本は超低金利の状態が続いており、日本の円を売って金利の高い通貨を買えば、その金利差分の利息を貰うことができます。

この金利差はスワップポイントとして得ることができます。

スワップ投資は、このスワップポイントと為替差益を狙った投資です。

注意点としては、スワップポイントよりも為替差益の方が大きいということ。

「スワップ投資はスワップポイントを貯める投資なので、早く始めよう」と謳っている人がいますが、スワップ投資であろうと安値で始めないと利益にはつながりません。

スワップ投資は、安値で仕込む➜高値で売却する間に、スワップポイントを貯める投資です。あくまでも+αとして考えた方がいいと思っています。

スワップ投資は、高金利通貨を保有することになるのですが、3つの通貨が高金利通貨として有名です。

トルコリラ

メキシコペソ

南アフリカランド

この通貨の中で、バランスがとれた通貨がメキシコペソとなっています。

スワップポイント比較

スワップ投資はスワップポイントを貯める投資なのですが、スワップポイントは取引業者によって違います。

2021年4月19日の週を基にスワップポイントをまとめました

10万通貨保有スワップポイント/日スプレッド(原則)取引最小単位
セントラル短資FX60円2銭1000通貨
みんなのFX71円3銭1000通貨
Light FX71円3銭1000通貨
ヒロセ通商60円3銭1000通貨
FXプライムbyGMO50円9銭1000通貨
GMOクリック証券57円3銭100000通貨
マネーパートナーズFX20円3銭10000通貨

スワップポイント第1位は、Light FXになっています。

口座開設の申し込みから取引開始までは以下のような流れになっています

  1. 口座開設を申し込む
  2. Light FXから関係書類が郵送で届く(マイナンバーのアップロードで省略可能になることが多い)
  3. 書類に必要事項を記入して、返送する(マイナンバーのアップロードで省略可能になることが多い)
  4. Light FXで審査が行われる
  5. 口座の開設が完了し、取引に必要なIDやパスワードが郵送で届く
  6. 証拠金(担保金)を入金する
  7. 取引開始

申し込み自体は約10分程で終わりますが、取引ができるようになるまでは約1週間ほどかかります。

安値で仕込むためにはタイミングが重要なので、口座だけは開設しておくことをおすすめします。

Light FXの公式サイトはこちらからどうぞ

最後までご覧いただき、ありがとうございました