知っておくと便利!メキシコペソ投資の注文方法

藤奈

こんにちは、投資ブロガー藤奈です

わたしは2年前にメキシコペソ投資を始めました。

そのときはあまり知識もないままに「とりあえず口座を開設」して、実際に触りながらチャートの見方や注文方法を覚えていきました。

FXの注文方法は、名前を見ただけではよく分からないものが多いです。

今回は知っておくと便利な注文方法をまとめてみました。

通貨を注文するときには、取引手数料(スプレッド)がかかる

通貨の価格には買値(Bit)と売値(Ask)の2つが表示されていて、この差はスプレッドと呼ばれています。

売値が買値を上回っていて、同額で決済した場合でもスプレッドの分だけ損失になります。

この差額が取引業者に支払う手数料になります。

指標発表時など相場が大きく動くときには、取引業者に支払うスプレッドも多くなる傾向があります。

スプレッドは取引業者によって違いがあります。

2021年4月19日の週を参考に作成しました

10万通貨保有スワップポイント/日スプレッド(原則)
セントラル短資FX60円2銭
みんなのFX71円3銭
Light FX71円3銭
ヒロセ通商60円3銭
FXプライムbyGMO50円9銭
GMOクリック証券57円3銭
マネーパートナーズFX20円3銭

注文方法は3つある

注文方法は大きく3つあります。

  1. 指値注文
  2. 成行注文
  3. 逆指値注文

指値注文とは?

指値注文とは、買いたいレート・売りたいレートを指定する注文方法です。

例えば、メキシコペソは4.2円まで下がったら買いたいと思った場合、5.2円と指定して注文。

注文期間内に5.2円になれば、買うことができます。

「その日のうちに」「1週間以内に」「無期限」という風に注文期間を指定することもできます。

注文期間内に値をつかなかったら、不成立となります。

メキシコペソ投資をする場合に、1番よく使う注文方法です。

成行注文とは

成行(なりゆき)注文は、注文した時の価格で売買する方法です。

動く価格を見ながら注文ボタンを押して取引します。

注文が取引業者に届くまではわずかにタイムラグがあるので、自分の思っていた価格ではない価格で約定(やくじょう)する可能性があります。

相場が急変して「一刻も早く売りたい」「損切りしたい」という時に使う注文方法です。

逆指値注文とは

逆指値注文とは、「高くなったら買う」「安くなったら売る」という注文方法で、ストップ注文とも呼ばれています。

「安い時に買った方がいい」と思われるかもしれませんが、トレンドに沿った取引をするときに使います。

FXに限らず、投資の世界では上昇トレンドに入るとしばらく上がり続け、下降トレンドに入ったらしばらく下がり続けるという傾向があります。

その際にサポートラインや抵抗線というものがあり、サポートラインを割った場合は下落トレンドに、上値抵抗線を超えた場合は上昇トレンドにという感じです。

逆指値はそのトレンドに入ったことを確認してから注文するという方法です。

指値・逆指値を応用した自動売買注文

指値と逆指値を応用した自動注文方法もあります。

  1. IFD注文
  2. OCO注文
  3. IFO注文

IFD注文とは?

取引が成立したら、次の決済のための注文を自動的に設定する注文方法IFD注文です。

例えば5.2円でメキシコペソを買うという注文と同時に、5.3円なったらメキシコペソを売るという注文を出します。

IFD注文は利益確定を想定してがしますが、損切にも使えます。

IFD注文を出すことで、ロスカットや利確のチャンスを逃さないことができます。

ただ、1つ目の注文と2つ目の注文の間に相場が急変した場合は、状況変化についていけないというデメリットもあります。

OCO注文とは?

2つの注文を出して、もう1つの注文が成立したら、一方の注文が取り消される注文方法OCO注文です。

例えば、5.2円でメキシコペソを買ったとします。5.4円まで値上がりした場合、その時点で2銭の利益がでています。

もっと値上がりするかもしれないし、値下がりするかもしれない。

このような場合にOCO注文を利用します。

5.5円で指値注文、5.3円で逆指値注文を出すという感じです。

IFO注文とは?

IFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方法IFO注文です。

最初の注文が成立したら、自動的にOCO注文が発動するという注文方法です。

例えば、メキシコペソが4.2円の時に4.1円で買うという注文を出す。この注文が成立したら、次の4.3円で売却、4.0円で損切というOCO注文が自動的に発動するという感じです。

新規・利確・損切という3つの注文ができるというメリットがあります。

まとめ

今回は注文方法をまとめました。

メキシコペソ投資を行う場合、ロスカットされないようにするということが1番重要になります。

週末持ち越しはリスクが高くなってしまうので、指値注文やIFD注文で売却してもいいかもしれません。

また、利確をこまめにする場合はスプレッドの違いも大きな差に広がります。

2021年4月19日の週を参考に作成しました

10万通貨保有スワップポイント/日スプレッド(原則)取引最小単位
セントラル短資FX60円2銭1000通貨
みんなのFX71円3銭1000通貨
Light FX71円3銭1000通貨
ヒロセ通商60円3銭1000通貨
FXプライムbyGMO50円9銭1000通貨
GMOクリック証券57円3銭100000通貨
マネーパートナーズFX20円3銭10000通貨

わたしはスワップポイントも多く、使い勝手の良いLight FXを愛用しています。

みんなのFXもスワップポイントが多いのですが、個人的にLight FXの操作感の方が気に入っています。

Light FXは初心者向けで、使い勝手の良い口座になっています。

取引業者によって少し違いはありますが、口座開設から取引開始までの流れです

  1. 口座開設を申し込む
  2. 取引業者から関係書類が郵送で届く(マイナンバーカードと身分証明書のアップロードで省略可能になることが多い)
  3. 書類に必要事項を記入し、返送する(マイナンバーカードと身分証明書のアップロードで省略可能になることが多い)
  4. 取引業者で審査が行われる
  5. 口座の開設が完了し、取引に必要なIDやパスワードが簡易書留で届く
  6. 証拠金(担保金)を入金する
  7. 取引開始

気になる方は、一度公式サイトを覗いてみてください

最後までご覧いただき、ありがとうございました